ぐろ~かるCM大賞2018 – BIGLOBEニュース – BIGLOBEニュース

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テレビCMの戦略立案、コンサルティングを行う株式会社テムズ(東京都文京区、代表取締役:鷹野義昭)が運営する「ぐろ〜かるCM研究所」( http://glocalcm.sakura.ne.jp/ )は、2018年のマーケティング戦略において優れたローカルCM・地方PR動画を発表しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/172374/LL_img_172374_1.jpg
ぐろ〜かるPR動画大賞:鹿児島市「維新dancin’鹿児島市 スペシャルムービー」篇

今年で第4回目を迎える「ぐろ〜かるCM大賞」は、秀逸なローカルCM・地方PR動画を網羅的に取り扱ったインターネットサイト「ぐろ〜かるCM研究所」の専門家集団により選定されています。2017年12月〜2018年11月の期間に同サイトにノミネートされたCMおよびPR動画128素材のなかから、各賞は以下のように決定しました。
なお、2018年12月12日(水)には都内・代官山にて、全国各地の企業経営者・広告担当者、自治体広報・企画担当者、広告・PRを専門とする方を招き、「授賞式」を開催いたします。

■ぐろ〜かるPR動画大賞2018

鹿児島市(鹿児島県)/「維新dancin’鹿児島市 スペシャルムービー」篇
https://www.youtube.com/watch?v=pVlPPLPUpws

「西郷どんも知らない鹿児島市」の魅力を伝えるべく、ユニークな演技で注目を集める鹿児島実業高校男子新体操部が、「西郷どん」に扮して市内各地で踊る、踊る!アップテンポなオリジナルソングに乗って繰り広げられる圧巻のパフォーマンスに目は釘付け。西郷どん視点の歌詞「♪自分の銅像にびっくり仰天 本物見ないでつくったの?」「まさか世界遺産になってるなんて」にも思わずクスリ。ハイクオリティなエンターテイメントPR動画です。

<授賞理由>
本素材は、「西郷どん」「ダンス」といった今年のトレンド要素を効果的にミックスしたインパクトある映像によって、大きな話題性の獲得に成功しています。この映像とともに、テンポ感があり市名のリフレインが印象的なオリジナルソングが、特産物や観光地のわかりやすい訴求に貢献するとともに、記憶への刷り込みにも寄与していると考えられます。また、ネット上での注目度が高く、地元の誇りともいえる「鹿児島実業高校男子新体操部」の起用は「シビックプライド」を刺激する要素として評価されます。

■ぐろ〜かるCM大賞2018

臼杵市(大分県)/「う○(すき)プロジェクト」シリーズ
*○の部分は、正式にはハートマーク。機種依存記号のため代替しております。
https://www.youtube.com/embed/qULMb60lDU4

度重なる自然災害により打撃を受けた観光産業を復活させるべく2018年より始動した「う○(すき)プロジェクト」。その一環として制作されたCMでは、名産「ふぐ」を猛プッシュ。人気冬季競技とのコラボレーションが斬新なシリーズです。リアルなふぐが氷上を滑る「ふぐーリング」、ふぐとのペア演技が華麗な「ふぐアスケート」、うまさK点越えな「ふぐスキージャンプ」、活きのいいふぐが空を舞う「ふぐーボード」。その「キモかわいい」姿はインパクト十分。ふぐの美味しさを巧みに入れ込んだ競技の実況にも笑わされます。

<授賞理由>
本素材の大きな特徴は、自治体の広報媒体としてテレビCMが選択されていることです。「拡散の起爆剤」としてのテレビCMの活用と、訴求商品自体をメインタレント化したインパクトの強いクリエイティブによって、大きな話題性の獲得に成功しています。自治体や訴求商品への認知度を高めるという目的に対し、秀逸な広告展開であると高く評価できます。

■特別賞 ぐろ〜かるPR動画・ふるさと愛dear 賞

長崎県/「『体感、長崎の島。』 青いぜ!長崎ブルーアイランズプロジェクト」篇
https://www.youtube.com/watch?v=gwQGEA96D1s

日本一多くの島を持つ長崎県、その数はなんと594島。島々の独特な風土・歴史・美しさを伝えるため、長崎出身の有名タレント・福山雅治を起用!「ドラマでも映画でも、与えられた役を表現するために、その役を身体に入れるのだ」という彼が、島々の魅力を伝えるためにとった驚きの行動は「島になる」!?本人の声で語られるナビゲーションも聴きごたえあり。タレントパワーを観光PRへとしっかり昇華し、訴求すべき観光地や特色に目を向けさせた仕掛けは見事です。

■特別賞 ぐろ〜かるPR動画・ポジティブ自虐 賞

東播磨県民局(兵庫県)/「東播磨のコマーシャルである」シリーズ
https://www.youtube.com/watch?v=LxpY7l6JPwk

駆け出しのアイドルグループ「HYOGO」。センターを飾るのは「東播磨ちゃん」。しかし、いつもスポットを浴びるのは両サイドの神戸ちゃんと姫路ちゃん。「東播磨ちゃん、ちょっと地味過ぎですかね」と言われ、アピールポイントである明石焼き・かつめしも、神戸の異人館や姫路城に比べて弱いと凹む。観光地として名高い神戸と姫路の間で隠れがちな東播磨を“売れないアイドル”として擬人化し、ポジティブかつユーモラスに自虐することで、話題性の獲得に成功しています。

■特別賞 ぐろ〜かるPR動画・継続はチカラなり 賞

福井県/「おいでよ!ふくい」シリーズ
https://www.youtube.com/channel/UCWlL1QEUajjZCwUhHNDkMQQ

福井県内の各地を巡り、グルメ・歴史・伝統文化といったさまざまな魅力をリポートするシリーズ。毎回、企画・出演・撮影・編集の全行程を、なんと広報課職員一人で行っています。2016年より始まったシリーズの動画本数はすでに40本以上!ほぼ毎月動画を制作しつづける「継続力」に脱帽です。ユーモアを織り交ぜた丁寧なリポートからは、あふれる郷土愛が端々から感じられます。シティプロモーションの基本は“地元愛”であると再認識させられるシリーズです。

■特別賞 ぐろ〜かるCM・ユーモア賞 〜Theおしりに注目deショウ〜

マイクリニック大久保(静岡県)/「あの頃に戻りたい Bタイプ」篇
https://www.youtube.com/watch?v=yFupUQyUpkA

アンニュイな表情で海を眺める美女。彼女の思いは「あの頃に戻りたい」。昔を懐かしむように目を閉じると、初めての七五三、吹奏楽部だった中学校時代、剣道に打ち込んだ高校時代…と“あの頃”の記憶が鮮やかに蘇ります。回想とともに、彼女の切実な思いは募るばかり…「そう、せめて、おしりだけでも、あの頃に」!? ラストのオチを見れば納得しつつ、思わず吹き出すこと請け合いです。ポジティブで明るいトーン&マナーにより、インパクトをもってメッセージを伝えることに成功した独創的なクリエイティブです。

■特別賞 ぐろ〜かるCM・続きが気になるで 賞

コンコルド(静岡県)/コンコルドシリーズ
https://www.youtube.com/channel/UCtAuOe1Ri8W_dz8_hUb6prg

「静岡県民なら誰でも知っている」と言わしめるこちら。過去には、普通の人間と少し違う「コンコルド人間、略して、コンコルゲン」の生態を描くシリーズや、人々の心に溜まった“どす黒いもの”を食べる謎の生物「パヤ」シリーズなど。「パチンコ店らしからぬ」独自の世界観を20年以上にわたって続けています。トーン&マナーを継承しながら、豊富なバリエーションとストーリーの組み合わせで注目を集め、続篇への期待感を大いに高めるクリエイティブが秀逸です。

■選定にあたってのメッセージ 研究所所長 鷹野義昭

2015年からスタートした「ぐろ〜かるCM研究所」サイトへのCM・PR動画登録数は約600素材となり、日本を代表するローカルCM・地方PR動画の紹介サイトに成長いたしました。サイトを応援していただいている皆様方、動画をリンクさせていただいております広告主の企業様ならびに自治体様に深く感謝いたします。

「ぐろ〜かるCM大賞」も本年で4回目を迎えることができました。今回の審査を通して感じた点は、自治体PR動画のクオリティが年々高くなり、広報戦略を見据えたものが多く見受けられるようになったことです。数年前まではPR動画を制作すること自体に主眼が置かれていたものが目立っていましたが、確実に自治体プロモーションのマーケティング・ツールとして機能する存在になっているといえましょう。

そして、そのまちに住む人たちの誇りや自尊心をくすぐる「シビックプライド」を醸成する素材も多くみられました。PR動画大賞を獲得した鹿児島市の「維新dancin’鹿児島市 スペシャルムービー」篇はその代表的な例といえ、市民を動画制作に巻き込むことで拡散手段を含めて成功につながる展開は、今後も増加する傾向にあると考えます。

ローカルCMにつきましては、長年ユニークなCM展開を強い信念で継続している企業に注目が集まる結果となりました。地域住民への刷り込み効果で、到達効率が飛躍的に高まり、次の展開に期待が集まっているシリーズものです。また、今回大賞を獲得した臼杵市の「う○(すき)プロジェクト」シリーズCMは、PR動画でもありながら拡散に向けた初動を獲得するためにテレビCMが活用され、新たなる成功の法則となる可能性を秘めていると考えます。

当研究所に掲載されるローカルCMについては、まだまだ各地域の素材発掘が不十分に感じており、今後さらに関係各所と連携し情報収集のレベルを上げていく所存です。

2019年も、数々の秀逸なローカルCM、地方PR動画に出会えることを、皆様とともに楽しみにしております。今後とも、サイト運営や様々な活動を通じて、地域振興やテレビCMの活性化の一助になれば幸甚でございます。

■「ぐろ〜かるCM大賞2018」授賞式には、注目の地方CM・PR動画制作者らが出席

地方CM・PR動画をマーケティング視点で解説した書籍「モノ売る地方CM コト得るPR動画」(当社代表 鷹野義昭 著)の上梓を記念し、2018年12月12日(水)に出版記念セミナー・パーティーを開催いたします。
こちらの第2部出版記念パーティーにおいて、「ぐろ〜かるCM大賞2018」授賞式を執り行います。当日は、受賞されたCM・動画の紹介のほか、関係者の方々へトロフィーおよび賞状が授与されます。

出版記念セミナー&パーティー
2018年12月12日(水)16:00〜 於:代官山(東京都渋谷区)
詳細・ご参加方法: http://glocalcm.sakura.ne.jp/party_info

■ぐろ〜かるCM研究所

日本全国の各道府県で放送されている秀逸なローカルCM・PR動画を選定し、同サイトからユーチューブ動画へリンクする形で数多く紹介している。「笑える」「お色気」「インパクト」「おもしろキャラ」など、さまざまな観点から網羅的に閲覧が可能となっている。
「研究所所長」でCM戦略コンサルタントの鷹野義昭をはじめ、産業能率大学経営学部教授の 小々馬敦氏、CMクリエイティブ・ディレクターの福谷匡史氏、さらには脳科学者であるNTTデータ経営研究所 茨木拓也氏を研究員に加えて、ローカル CM・地方PR動画 を「総合」「地域密着度」「インパクト度」「クオリティ度」の4つの軸に対し5段階で評価し、専門家によるコメントがつけられている。

【専門家・コメンテーター・審査員 詳細】
http://glocalcm.sakura.ne.jp/commentator

【サイトへのエントリー条件】
地方発で、ユニーク性・オリジナリティが高く、世界へ発信する価値を有したCMもしくはPR動画。CMの場合は、東京キー局・大阪キー局でのオンエアがゼロもしくは100GRP未満であること。

■サイト概要

名称 : ぐろ〜かるCM研究所
URL : http://glocalcm.sakura.ne.jp/
オープン日: 2015年9月6日
運営 : 株式会社テムズ(東京都文京区)

■所長:鷹野義昭プロフィール

株式会社テムズ 代表取締役/日本広告学会正会員
大手広告代理店のマーケティングプランナーを経て、現職。1000素材を超えるテレビCMの戦略立案・分析・調査に約30年携わる。著書に「CM好感度No1.だけどモノが売れない謎 〜明日からテレビCMがもっと面白くなるマーケティング入門〜」(ビジネス社)、「モノ売る地方CM コト得るPR動画 〜日本中の心をつかむマーケティング戦略〜」(幻冬舎)。「ファインドスター広告ニュース」「ビジネスジャーナル」コラム、月刊「広報」「宣伝会議」等執筆多数。専門家コメンテータとして、フジテレビ「めざましテレビ」、日本テレビ「スッキリ」、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」「中居正広のミになる図書館」などに出演。大学・企業等においてセミナー・講義の実績多数。

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プレスリリース提供元:@Press




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