大分)ユニークかかし「見ちょくれ」 竹田で祭り – 朝日新聞社

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 収穫を終えた大分県竹田市入田の田んぼに、服を着たユニークなかかしがずらりと並んでいる。市生きがいサロンのお年寄りや小学生らの手作りによる「かかし見ちょくれ祭り」。通りすがりに車をとめて見入る人も出る人気ぶりだ。12月8日まで。

 和服姿の盆踊り、そうめん流し、運動会、実際に使われていた足踏み脱穀機など、古い器具を使った農作業風景などをユーモアたっぷりに再現した。「スーパーボランティア」として注目された日出町の尾畠春夫さん似の赤いはちまき姿のかかしも。着なくなった服を持ち寄り、手分けして作った。

 祭りは2014年に始まった。毎年かかしづくりをする阿南信子さん(85)は、自作のかかしを前に「あれこれみんなで作るのが楽しかった。多くの人に見てもらいたい」。足踏み脱穀機を使った経験がある河辺きくえさん(89)は「戦時中は何もなくて鍛えられるばかり。よく手伝わされていました」と当時を思い出していた。(矢鳴秀樹)




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