耶馬渓山崩れ、地下水が影響…県検討委最終報告 – 読売新聞

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 住民6人が犠牲になった大分県中津市耶馬渓やばけい金吉かなよしの山崩れで、原因究明のために県が設置した検討委員会(委員長=下川悦郎・鹿児島大名誉教授)は26日、地下水と土質の影響で地滑りが起きたとする最終報告をまとめた。近年は地表の大きな変動が確認されておらず、「崩壊を事前に予測することは困難だった」とした。

 最終報告では、現場は火砕流が冷え固まった「溶結凝灰岩ようけつぎょうかいがん」を含む岩石が幅約160メートル、深さ最大35メートルにわたって堆積たいせき。この層と下の地層が接する面に多量の地下水が入り込み、風化が進んで粘土質になったことで、地滑りが発生したと分析した。




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