イーレックス・シンガポールからPKS初出荷のお知らせ – 八王子経済新聞

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 イーレックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本名 均、以下「イーレックス」という。)の燃料調達に関する統括拠点子会社である eREX Singapore PTE.LTD(以下「イーレックスSg」という。)は、この度、自社調達のPKSの輸送第一船が、マレーシア/マラッカ州 Tanjung Bruas港より佐伯発電所(所在地:大分県佐伯市)に向け出港しましたことを下記のとおり、お知らせいたします。

                        記

 イーレックスSgでは、高品質のバイオマス燃料の安定的、経済的、弾力的な調達を行うべく、マレーシアとインドネシアにおいて、イーレックスの出資事業及び、PKSの集荷・製造事業を現地パートナーと共に取り組んでおり、その第一弾として、11月26日にPKSがマレーシア出資会社「Straits Green Energy Sdn Bhd」より初出荷されました。今後もバイオマス燃料の調達チェーン拡大に向け、価格の安定化と競争力、柔軟性を考慮しバランス良い調達ポートフォリオの構築を目指すとともに、イーレックスグループ発電所だけなく外部販売も積極的に努めて参ります。


マレーシア/初出荷の模様       
MV GINTO(商船三井近海株式会社運航船)

マレーシア/PKS貯蔵庫
                                     以 上

◆イーレックスについて◆
 イーレックスでは、現在、PKSを燃料とした国内最大級のバイオマス発電所を運営しており、その出力総計は70MW(2018年現在)。また、政府の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」(FIT)に基づき、再生可能エネルギービジネスの育成に努めております。
 バイオマス発電事業者のパイオニアとして、これまで長年PKSの調達を手掛けており、その経験を通じて培った品質面や供給安定性の確保に関する知見やノウハウを活かし、当社のみならず、外部発電事業者様に安定的な燃料調達にも寄与すべく、事業を推進したいと考えております。
 また今後より一層、ご満足いただけるエネルギー供給を実現するために、6発電所・出力総計約345MWを計画し、バイオマス発電事業のリーディングポジションを維持し、未来に向けて、様々な再生可能エネルギービジネスの進展に取り組んで参ります。

*PKS(Palm Kernel Shell、パームヤシ殻)
 油を採る際に出るアブラヤシの実の種殻。バイオマス燃料として、日本をはじめ各国で使用されており、今後、需要増加が見込まれております。


【イーレックスの4つの特徴】
“老舗”の新電力会社:2000年の電力自由化とともに歩み始め、特定規模電気事業者として3番目に登録した新電力会社です。現在は東証一部の電気・ガス部門に発電から販売までを手がける企業として上場しております。
大規模バイオマス発電:植物由来の再生可能エネルギーで、地球の未来にやさしい電気です。その発電規模・発電量は、70MW(2018年現在)。今後350MW超となる見通しです。再生可能エネルギー事業に関するリーディングポジションの維持・拡大に努めて参ります。
安心安全のおトクな電気+都市ガス:自社による発電、余剰電力買取り、電力トレーディング事業で、無駄なコストを徹底的に排除しているため、より安い電気を安定的に供給しています。電力に加え、お客様の利便性・満足度を第一に考え、おトクな都市ガスも供給しています。
共創で生まれる新しいサービス:エネルギー業界にとどまらず、他業界の企業とタッグを組み、常に新しいエネルギーのサービスをつくり続けます。




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