岐阜薬科大がキャンパス集約 27年度に講義棟など建設 – 岐阜新聞

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 岐阜市は26日、2027年度の供用開始を目指し、岐阜薬科大の三田洞キャンパス(同市三田洞東)を本部キャンパス(同市大学西)一帯に集約すると発表した。講義・実習棟などを新たに本部キャンパスの南側か西側に建設する。最終整備地は、来年度に策定する基本構想・基本計画に盛り込む。三田洞キャンパスの跡地の利活用は今後検討していく。

 市などによると、本部キャンパスの研究室が手狭なことに加え、国の教育カリキュラム改訂で少人数教室が必要になったことや、三田洞キャンパスの建物が築50年以上と老朽化していることから、新たに研究棟などを整備する。キャンパスの集約によって、学生らの利便性が高まるとともに、隣接する岐阜大との連携強化が図られ、医学、薬学、工学などの学部が集積する学術研究拠点が形成されることになる。

 整備候補地の南側と西側はともに約2万~2万7千平方メートルの敷地を想定。複数の施設(延べ2万平方メートル以上)を建設し、講義・実習棟や研究棟、体育館、運動場などを設置する予定。今後、整備に向けて地権者との交渉を行う。

 同大は、1932年に岐阜市九重町に前身の岐阜薬学専門学校が創設され、65年に三田洞キャンパスに移転、10年に本部キャンパスに本部や研究室を一部移転した。12年にキャンパスの整備方針を検討する会議を設置し協議を重ねてきた。

 現在、本部キャンパスでは4~6年生と大学院生、三田洞キャンパスでは1~3年生が学んでいる。





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