爽やかにユズ香る 日田でゆずごしょう仕込み最盛期 [大分県] – 西日本新聞

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 日田市で、特産のゆずごしょうの原料となるユズの仕込みが最盛期を迎えている。同市前津江町の梶原食品(梶原和人代表)では、甘酸っぱい香りに包まれた作業場で、女性たちが和気あいあいと手作業で皮むきをしていた=写真。

 今年はユズが豊作で、同食品では11月中旬から皮むき作業を始めた。実を冷たい水で洗い、輪になった女性たちが包丁で手際よく皮をむくと、鮮烈な香りが一気に広がる。12月中旬ごろまで忙しい日々が続く。

 ゆずごしょうは、皮を半年~1年塩漬けにして寝かせた後、トウガラシと混ぜて作る。果汁はドレッシングやたれに利用する。「この時季が来ると年の瀬も近いと感じます」と梶原代表は話した。山里の季節が足早に移ろっていく。

=2018/11/27付 西日本新聞朝刊=




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