豪雨被災地に日田の新米 倉敷へ第1便出発 支援への感謝届けたい [大分県] – 西日本新聞

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 昨年の九州豪雨で被災した日田市大鶴地区の住民たちが7日、西日本豪雨の被災地、岡山県倉敷市の仮設団地で暮らす被災者に地区で収穫された新米を届けた。今後、広く住民に参加を呼び掛けて、さらに届ける予定だ。

 「九州豪雨で受けた支援への感謝を忘れないように、私たちも力になろう」と9月下旬からプロジェクトを始めた。新米を1口3キロで募り、新米を提供できない人からは寄付金を集めている。これまでに新米約300キロが集った。

 この日は、うち約200キロを届ける第1便として、大鶴振興協議会の石井勝誠会長や地域おこし協力隊員の矢羽田健太さん(24)ら7人が倉敷市へ車で向かった。甚大な被害に遭った同市真備町の被災者約50世帯が暮らす「市場仮設団地」で1世帯に3キロずつを届け、互いを気遣ったという。配りきれなかった新米は被災地で活動する支援団体に預ける。今後、届けた新米を使った炊き出しも計画されている。

 石井会長は「大鶴の米で元気になってほしい。第2便、第3便を出して大鶴の気持ちを届けたい」と話した。新米や寄付金は今月末まで大鶴振興センターで募っている。

=2018/11/08付 西日本新聞朝刊=




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