船名「翔洋丸」に 香川と大分両県が共同運航、来春完成 煙突マーク・船体側面、高松工芸高生のデザイン /香川 – 毎日新聞

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香川県立高松工芸高3年(応募当時)の三木崇弘さんが考案した船体側面のデザイン=香川県教委提供



 香川、大分両県が来年4月から共同運航する実習船の船名が、大分県立海洋科学高校3年(応募当時)の西田翔太さんが考案した「翔洋丸(しょうようまる)」に決まった。両県教委が昨年11月に公募し、船の煙突に付ける「ファンネルマーク」と船体側面のデザインも決定した。

 香川県立多度津、大分県立海洋科学両高校の実習船はともに運航開始から約20年がたち、老朽化が進んでいた。新しい実習船、翔洋丸は約650トンを想定し、今年6月に宮城県石巻市で建造を始める。来年3月に完成予定で、複数の県で実習船を共同運航するのは全国2例目となる。

 船名は295点の応募があった。西田さんは「両校の生徒たちが新しい実習船という翼を得て、海に羽ばたくイメージ」を込めたという。

香川県立高松工芸高3年(応募当時)の末沢彩純さんがデザインしたファンネルマーク=香川県教委提供

 ファンネルマークは232点から香川県立高松工芸高3年(応募当時)の末沢彩純(あすみ)さんの作品が選ばれた。青、赤、緑の3色と線でロゴマークをつくり、大分の「大」と香川の「K」の文字を表現した。

 船体側面のデザインには233点が寄せられ、同高3年(応募当時)の三木崇弘さんが直線を基調として波をシンプルに表現した作品に決まった。【岩崎邦宏】





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