【京都 vs 大分】 ウォーミングアップコラム:下畠翔吾は“コンパクト”を意識して、大分に挑む! – J’s GOAL

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2018年4月6日(金)

前節は最下位の讃岐にホームで引き分けと、満足いく結果をつかめなかった。そんな中、今後への期待を抱かせたのが下畠翔吾(写真)の今季初先発だ。前々節の千葉戦で後半開始から田中マルクス闘莉王のアンカー起用に伴い、センターバックに入って及第点のパフォーマンスを見せると、一週間後の讃岐戦ではスタメンに名を連ねてフル出場。染谷悠太とのセンターバックコンビで最終ラインを牽引している。

讃岐戦で下畠が意識したことは、最終ラインの高さだ。「ピッチの外から見ていて気になったので、監督やソメ君(染谷)と話してラインを高く保とうとしました」と説明する。これまでは少しラインを下げて守る傾向が見られたが、最終ラインを押し上げることで全体がコンパクトになり、相手がボールをもったときにプレッシャーをかけやすくなった。セカンドボールやカウンターへの対応もスムーズで、布部監督は「闘莉王とは違った良さがある。翔吾のできることをやってくれたし、継続して欲しい」と手応えがある様子だった。

そうした守備面の出来は下畠自身も感じている一方で、勝利という結果が求められることも自覚している。「勝たないと意味がない」。今季まだ1勝という状況を抜け出す為に、自身が定位置を確保するためにも、勝利が必要だ。大分は現在3位。前節は千葉から4ゴールを奪って快勝するなど、勢いがある。そんな相手に前節のパフォーマンスが継続できるかどうか、問われる試合となる。「相手は得点パターンが多く、いろんな選手が点を取っている。どこからでも仕掛けてくる。守備陣が失点を許さずに試合を進めたい」という言葉どおりに試合を進めることが、チームの勝利の可能性を高めるはずだ。

文:雨堤俊祐(京都担当)

明治安田生命J2リーグ 第8節
4月7日(土)15:00KO 西京極
京都サンガF.C. vs 大分トリニータ



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