新年度スタート:鳥取に新風を 希望胸に第一歩 県内各地で辞令交付 … – 毎日新聞

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鳥取市の深沢義彦市長(右)から辞令書を受け取る新入職員ら=鳥取市掛出町の市民会館で、小野まなみ撮影



 新年度が始まり、2日、官公庁や民間企業では辞令交付式や入社式があった。真新しいスーツに身を包んだ新入職員らが、社会人としての新たな一歩を踏み出した。【小野まなみ、園部仁史】

 鳥取市では、中核市移行に伴い、例年より多い72人の新規職員を採用。同市掛出町の市民会館であった辞令交付式で、深沢義彦市長が一人一人に辞令書を手渡した。深沢市長は訓示で中核市移行に触れ「地方自治行政をいかに進めていくかがまさに問われている」とし「皆さんと一緒に、輝かしい鳥取市の未来を切り開きたい」と述べた。

 総務課に配属された石岩直樹さん(25)は「市民に頼られる職員になれるよう、一日も早く業務を覚えたい」と話した。

 県庁では、知事部局に配属される新規採用職員70人の辞令交付式があった。

平井伸治鳥取県知事(右)を前に、宣誓書を読み上げる新規採用職員=鳥取県庁で、園部仁史撮影

 式では、子育て応援課配属の片寄春花さん(22)が「誠実かつ公正に職務を執行することを固く誓います」と力強く宣誓。また、道路企画課に勤務する野坂亮太朗さん(22)は新規採用職員を代表して「人口減少や高齢化が進む中で創意工夫に取り組み、県民が安心して豊かに暮らせるように尽力していきたい」と抱負を述べた。

 平井伸治知事は、2013年に県が全国に先駆けて「手話言語条例」を制定したことなどを挙げ「県民の幸せを望めば、小さい本県でも良い仕事はできる。努力や研さんを惜しまず、勇気と実行力を持って働いてほしい」と訓示した。

鳥銀も52人が入行

 鳥取市永楽温泉町に本店を置く鳥取銀行でも、52人が入行式に臨んだ。新入行員は今後2週間でビジネスマナーや銀行業務の基礎を学び、それぞれ本店や各支店に配属される。





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